top of page

中小企業のみなさま
こんな悩みありませんか?

リスティング広告で見積り1件獲得するための金額が高い

webサイトで御社の事業特徴を伝えたい

webサイトを解析するノウハウがない

アドバイザーとして一緒に考えてほしい

人材リソースをできるだけかけずにweb集客をしたい

Our Services

webマーケティングの
全工程を承れます。

戦略の立案から、施策実行、運用までトータルでサポートします。また、施策実行から改善提案までワンストップで対応できるため継続的に改善をおこなっていくことが可能です。

マンパワー不足解消

社内に人的リソースが無い場合も社外マーケティング部のようにディレクションからwebマーケティングを丸っと外注できるため、webに詳しい人材がいなくても安心です。

リスティング広告

集客が見込める可能性のあるキーワードを約200~500種収集し、最適な広告設定を行います。

webサイト制作

業績に直結するwebサイトを制作することにこだわり、御社の「個性」をダイレクトに御伝えします。

webサイト解析

webマーケティングの施策結果を客観的に実感するための、環境や分析方法を提案します。

ふわっとした悩みにも対応

相談していいの分からないような悩みでも、できる限り対応致します。
まずはご相談ください。

そのお悩みを解決します!

よくあるお悩みに対しての提案例

まずは無料で御社に訪問させていただきヒアリングを行い、

御社の感じている課題に対して解決策を提案します。
弊社が提案する提案の具体例をお伝えします。

こんな方が対象です

集客をこれから勉強しようとしている方

web担当者を育てたい方

web集客がうまくいかなくて困っている方

最新の知識を勉強したい方

対面でのヒアリングと

サポートプランのご提案

御社事業の特徴についてのヒアリングやWeb集客サポートのプランご提案の際は、サービス導入に対する不安やご不明点を解消いただくため、直接お会いして対面でご説明させていただきます。 直接御社に訪問も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

無料の検索ニーズ

市場調査

ヒアリングを行った後に、御社事業のターゲットが検索すると考えられる、キーワードの検索ニーズを調査致します。 御社の事業特性をふまえ、地域や顧客ニーズに合わせてオーダーメイドの調査書を無料でご提示させていただきます。

成果を事前に確認できる

収支想定表を無料でご提示

弊社が提供する中小企業Web集客サポートが、御社の事業にとって本当に成果に繋がるサービスなのかご納得いただいた上で導入いただくため、 事前の市場調査を行った上で、数字で成果をご確認いただける収支想定表を無料でご提示させていただきます。

企業の個性を魅力的に伝える
ホームページの3つのポイント

Point 1

事業の強み・弱みを独自の『個性』に変換する。

業績に直結するホームページとは

ホームページの役割として重要なことは「業績に直結する」ことです。
ただ不特定多数のお客様を集めたり、売ることを優先した押し売りのようなホームページでは、たとえ集客がうまく行ったとしても利益が増えず、業績が良くなるとは限りません。

業績に直結するホームページに必要なことは、本当に売りたいお客様はどういう人なのか、そのお客様に事業の魅力がどうすれば伝わるのか、そもそも事業の魅力とはなんなのか、など、きちんと事業の現状を見直した上で、企業独自の打ち手をホームページに反映していくことが重要になります。

ホームページ制作に入る前に

弊社にホームページの作成をご依頼いただいた際は、すぐに制作に入るのではなく、製作を開始する前に必ず経営者様か決裁権のあるご担当者様と打合せさせていただき、事業の特徴についてヒアリングさせていただきます。

ヒアリングの内容につきましては、「どのような事業形態」で「どこ」の「誰に」「いくらで」「どのくらい」売りたいか、その商品(サービス)の粗利率、リピート率までをお聞きし、具体的な集客目標の設定を行います。
さらに、現在の事業の強みと感じている部分、弱み(課題)と感じている部分を確認させていただきます。

現状の事業の中で、市場(商圏)の競合に差別化できている『強み』については更に魅力的な強みに、ニーズに対応できていないなどの『弱み』はホームページ内の伝え方次第で、社風やこだわりなどの『個性』を伝えるメッセージに変換することが可能です。

例)即時に対応できないサービスの場合(デメリット:対応が遅い)

 

『個性』を伝えるメッセージに変換

質にこだわっているため納期がかかる、数量限定 など

※希少感が増す付加価値のメッセージとして変換することが可能

事業の魅力を引き出すお手伝いをさせていただければと思いますので、Web集客やホームページ制作のお悩みがございましたら是非弊社へお声がけいただければと思います。

記入式で簡単にご回答いただけるヒアリングシートをご用意しております。自社の目的や魅力を再認識していただけるきっかけになることもございますので、お気軽にお答えいただければと思います。

※ホームページ制作前のヒアリングにつきまして、内容にご回答いただけない場合は、サービスのご提供自体をお断りさせていただく場合がございます。集客効果に関わる重要部分になりますのでご了承ください。

Point 2

市場と競合他社の情報を収集し、
顧客ニーズを正確に捉えて集客戦略を立てる。

御社事業の特徴をヒアリングさせていただいた後、具体的な集客戦略を考案するため、市場(商圏)の検索ニーズと競合他社情報の収集を行います。

検索ニーズの収集には、Google、Yahoo!を利用する消費者の検索傾向を調査し、具体的にどのくらいの数の消費者が、どのようなキーワードで商品(サービス)を検索し購入に至るかを調査します。

次に、競合他社情報については、収集した見込み検索ワードを検索窓に入力した際に1ページ目に表示される同業種の業者を競合とし、ホームページや会社概要を確認した上で、こちらもそれぞれ競合他社の特徴と強み・弱みを調査します。

最後に、収集した市場の検索ニーズ、競合他社の強み・弱みの情報から、「誰が」「どのような目的で」「何を」求めているかといった新の顧客ニーズを割り出し、自社の事業内容の強み・弱みを含めてどのように顧客へ事業の魅力を伝えていくのかを、御社の独自のWeb集客戦略として考案しご提案致します。

これまで、20サイト以上を立ち上げ運営してきた私たちだからこそご提供できるノウハウを、御社の特徴に合わせてカスタマイズした、他社には真似のできない、実践的なWeb集客戦略です。

実際に弊社からの提案内容をご確認いただき、ご納得いただいた上で正式なご契約となりますので、Web集客にお悩みがございましたら、是非弊社へお声がけいただければと思います。

Point 3

時代のトレンドを抑え、明確に伝わるコンテンツとしてサイトに反映させる。

時代のトレンドに合わせたサイト制作

2016年の時点でスマートフォンの所有率が人口の約70%を超え、商品(サービス)を購買する際にもスマートフォンを使う層が約30%を超えるなど、商用のホームページ制作をする上で、パソコン対応だけではなくスマートフォンユーザーへの対応が必須の時代となってきました。

Googleの広告評価においても、モバイルファーストインデックス(MFI)を推奨するとし、ホームページがスマートフォンに対応しているかが検索順位に影響を与えるとされています。

弊社が提供するWeb集客サポートのホームページ作成において、お客様に内容が分かりやすく伝わるコンテンツを、パソコン・スマートフォンそれぞれの特徴に合わせて別々に制作しご提供いたします。

明確に伝わるコンテンツとは

商用のホームページを制作する上で、もっとも重要なことは、お客様の問題を解決して行動を起こしてもらうことです。

売ることを優先したホームページでは、せっかく興味を持ってホームページに訪問していただいたのに、お客様の問題を解決する前に商品を提示されることで、サービス内容を誤認してしまい購入後にクレームになってしまったり、不快に思われ他社にお客様を取られてしまう原因になります。
このようなトラブルを防ぐため、弊社のホームページ制作では以下の3点を最重要として捉え、ホームページコンテンツの制作を行っています。

  • 「お客様が欲しい商品(サービス)が売っているのか」

  • 「なぜ、このサイトで買ったほうが良いのか」

  • 「どのようにすれば買えるのか」

御社の事業の特徴をヒアリングさせていただいた上で、お客様が求める情報をいかに分かりやすく明確に伝えるホームページに仕上げるかを徹底的に追及して制作いたします。

弊社がこれまで数多くのお客様に評価をいただいてきた、お客様視点に立った分かりやすいホームページ作りで、御社のWeb集客のお手伝いが出来ればと思っております。

- 自社開発SNS集客ソフト -

ンスタフーズ​

​飲食店のためのInstagram管理ツール

あなたの代わりに、手間なく

Instagramのフォロワーを集めます。

20160913_031.jpg

まずはお気軽にお問い合わせ下さい!

↓​無料相談はコチラ

COMPANY PROFILE

社名
ARTE ASPIRACION​株式会社

創業
平成19年9月

所在地

東京都豊島区南池袋1-9-18-331

 

資本金

900万円

取扱い銀行

三井住友銀行

住信SBIネット銀行

楽天銀行

​アクセス

メッセージを送信しました

bottom of page